★2019年10月21日(月)t-5033号★
チャオです〜!
こんばんは。
「しびれる」
ミチオさんです。
昨日はラグビーの余韻が強くて、
その後寝てしまったので、見なかったテレビドラマ、
「グランメゾン東京」
を見ました。
キレのある動きと喋りの、
私より一歳年上の
「木村拓哉」
さんとは、全く面識がないのですが、
年齢を重ねるに連れて、
私の木村さんに対する敬意が高まっているわけです。
「四半世紀以上、木村拓哉であり続ける」
というのは、私も含む一般人には、
「想像すらつかない偉業」
だということに想像が及ぶ年代に、
自分がなってきた、ということだと思います。
木村さんが気を吐いているのを見るだけで、
演技とは全く関係ないところで、
「お前も頑張れよ!」
と声をかけてもらっているような気分になる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
イチローさんとか木村拓哉さんとかと同年代の自分、
という事実は、
色々と考えさせられるわけです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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