★2019年9月27日(金)t-5009号★
チャオです〜!
こんばんは。
「滝壺」
なのかミチオさんです。
「家庭画報に出てましたか?」
というお問い合わせを頂いております。
それは私ではなく、
地元で製紙業を営んでいる妻と同学年の
「瀧 英晃さん」
なのであります。
このところ同様なお問い合わせが増えてきて、
「弊社でも僕でもない」
とお答えしているのですが、実際の誌面が気になり、
家庭画報を購入して読んでみると、
とても良い雰囲気で大きく紹介されていて、
だいぶ羨ましくなってしまいました。
「テオ・ヤンセン展」
も開幕中でかなり盛り上がっているみたいです。
「ストランドビーストと越前和紙の組み合わせ」
を発案した人も素晴らしいですが、
僕ではない瀧さんは、
これまでの色々な積み重ねが盛り上がって、
現在につながっている雰囲気でして、
とても立派で知人としても誇らしく感じますし、
家庭画報のサイトで、
「五十崎社中さん」
も紹介されていて、
「工芸的な物品の機運が盛り上がってるのかも?」
と思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
ただ家庭画報の、
「モナコ公国〜華麗なる舞踏会〜」
という特集は、自分とは世界が違いすぎて、
言葉が出てこないのであります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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