★2019年9月1日(日)t-4983号★
チャオです〜!
こんばんは。
「弔う」
感じのミチオさんです。
「おばあちゃんの49日法要」
がございまして、
「智朗(ともろう)」
も誰かに抱っこされたり支えられたりしながら、
お焼香したり合掌したりしました。
お寺での法要が終わってから、
「パニエ」
さんに場所を移してみんなでワイワイガヤガヤと食事をしまして、
個人的には、
「ミラノ風カツレツ」
と、
「鶏肉のバジルソース」
が特に美味しくて、
「ビールとの相性が最高」
で飲食が進んだ次第です。
トンカツをイタリア料理の手法を用いて、
あくまでも最終的には、
日本人が美味しく食べられるように料理した感じの、
「ミラノ風カツレツ」
でして、
「鶏肉のバジルソース」
も香ばしい鶏肉に、
バジル風味のタレがかかっているけれども、
あくまで日本人が食べた時に美味しく感じる仕上げ、
なんですよね。
お坊さんにこないだ聞いた話では、最近
「ビアガーデン」
で、法要後の食事をされるケースもあったみたいで、
かつての形式張った考え方は、
どんどんと柔らかくなってる方向だな、
と思いました。
ただ、美味しい食事と故人の思い出という取り合わせは、
「絶妙」
という気がしないでもない訳で、
「ボーダレス」
という言葉を初めて耳にした時から、
だいぶ時間が経ってますが、
「形式よりも重んじるべきことがあるのでは?」
という発想を個人的には重要視したい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
そこまで体重は増えてなくて、
ちょっと一安心でした。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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