★2019年5月4日(土)t-4863号★
チャオです〜!
こんばんは。
「混雑」
しているミチオさんです。
奈良から帰って来ました。
昨晩食事をした格式高さを感じさせる中華料理店でも、
宿泊させていただいた友人のお宅においても、
「智朗(ともろう)」
は、
「おかまいなしに便意」
をもよおしまして、
「ミチーム」
3人が力を併せて、
「トモロウ頑張れ〜!」
とか言いながら、
「ある意味大きなあしあと」
を残させていただきました。
友人のお宅が素敵な環境にあるので、
奈良って良い場所だなぁ〜と、
勝手に思っていたのですが、
「急病で高度医療施設へ直ちに行きたい!」
となった時、
「段階的な手はずを踏まなくてはいけない」
制度が旧来から運用が続いているらしく、
「医療機関へのアクセスのしやすさ」
においては、
我々が住んでいる福井県の方が、
だいぶ楽チンなようである印象を持ちました。
「住めば都」
とは言うものの、
もし居住地域を選ぶような状況であるなら、
実際に何年かその土地に住んでいる人に、
学校環境とか、医療環境とか、
様々な一次情報をヒアリングした方が良いみたいですね。
各地方自治体で、
「制度は同じでも運用の仕方が大幅に異なる」
みたいな現象を目の当たりにした気がする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
帰り道は、
高速道路を何回かわざと降りて、
渋滞を回避しながら順調な道中でございました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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