★2019年4月30日(火)t-4859号★
チャオです〜!
こんばんは。
「模索するお父さん」
のミチオさんです。
「平成が終わって令和ですね」
みたいなことを、
何かにつけて口に出したくなる自分がいまして、
ちょっと不思議です。
新天皇陛下は見た目がちょっとだけ、
私の父親に似ていまして、
恐れ多いんですが微妙に親近感を感じている次第です。
日本と日本人の象徴として、
どうあるべきか、どう振る舞うべきかを、
全生活をかけて模索し続けた天皇皇后両陛下の姿を、
受け継ぎつつご自身たちの思いを更に加味しようとされてるのが、
新天皇皇后両陛下であるように、
個人的には感じておりまして、その
「バトンリレー」
のようなものが素敵だと思いつつ、
一国民として、その様子を、
「ああ、素敵〜!」
みたく能天気に言っちゃう自分に、
若干の申し訳なさを感じます。
「日本人の象徴としてあるべき姿」
を目指すのは、
何も天皇陛下に限ったことではなく、
国民一人一人が模索し目指したって良いし、
そういう、
「心がけの応酬」
みたいなのが、
「令和」
ということなのではなかろうか?
と申し上げたくなった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
個人的には、
「素敵なお父さん」
としてのあり方をもっと掘り下げたいと思います。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2019 TAKIPAPER
-+-