★2019年1月14日(月)t-4753号★
チャオです〜!
こんばんは。
「死んでも残る」
ミチオさんです。
「栗城史多さん」
のNHKスペシャルを見た後、
を見て、モワモワとしていた次第です。
その職業で報酬を得ている人がプロである、
という考え方もあれば、
その業界での既定路線を経て必要な資格を獲得して初めてプロである、
という考え方もあり、
「プロフェッショナル」
という概念は人それぞれが色々と持っていて、
その定義づけは結構曖昧ですが、
というようなページもあるように、
「立派な職業人=プロ」
というのが、
多くの人に共有された概念であるように思います。
また、死後その足跡が改めて多くの人に共有され、
長年にわたって人々の記憶に刻まれるような仕事ぶりをした人は、
「プロ中のプロ」
という印象を個人的に持っています。
賞賛されても非難されても、
とにかく挑んでいく姿勢を保ち続けられないと、
「プロ中のプロ」
というような評価を世間からは得られないのだろうなぁ〜...、
とおぼろげに感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
私はどっちかと言うと、
「自分に優しく他人にも優しい」
というタイプかなぁ...、と思います、ハイ。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2019 TAKIPAPER
-+-