ザカタキ! 第4716号 -幸福論-

★2018年12月8日(土)t-4716号★

チャオです〜!
こんばんは。

「ハッピー」

であるミチオさんです。

「雪が降る」

ってことで、タイアとか、諸々の準備をした後、

「来客」

がございまして、寒い中、七輪で、

「焼きおにぎり」

とか、

「ソーセージ」

とかを焼きつつ

「意見交換」

で盛り上がった次第です。その後、

「智朗(ともろう)」

の散髪もしました。

忙しいというか、忙しない感じですが、

「やると決めて出来るという幸せ」

を感じた次第です。

長寿社会で長生きできると言っても、その、

「絶命までの時間をどう過ごすか」

ということをさておいて、

「延命に重きを置く」

感じが、
我が国のそれぞれの現場ではありがちだと、
諸々の伝聞情報から考えられますが、
それってやっぱり、

「平均寿命が長ければ長いほど幸せである」

という、
大前提的な仮説があり、
その仮説を元に、

「平均寿命を伸ばす施策」

がある程度、
国を挙げて行われているからだと思うんですよね。

その挙句、

「長く生きるのも辛い」

なんて、
私の祖母なんかも、
冗談なのか本気なのかよく分からない感じで、
つぶやく時がございます...。

「そもそも幸福とは何か」

ということについて、

「全国民参加型の細かい定義づけ」

と、

「認識の共有」

とを本気で行わないと、

「税金の浪費」

みたいな事案はさらに増え続けると思われる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでございます。

「私はこういう時に幸せを感じる」

みたいなことを、
今後も積極的に発言したいと考えてます。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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