★2018年11月16日(金)t-4694号★
チャオです〜!
こんばんは。
「プププのプ」
のミチオさんです。
首根っこの周りの、
「かぶれ」
が治るどころか首筋まで、
ちょびっとずつ広がってきつつ、
昨日は機械の尖った部分に、
左手の人差し指を引っ掛けて、
爪が割れて血が出たわけで、
不調な感じがドヨドヨと続いています。
プロポーザル方式の案件が不調だったことを伝え聞いた、母親の
「すえ子」
女史から電話がかかってきて、
「落ち込んでないか心配したんや」
とおっしゃるもので、
「いや別に」
と応えたわけですが、
たとえオッサンになっても、
子供を心配してくれるということには、
素直に感謝したいと思います。
そんな、
「すえ子」
女史ですが、こないだ実家に一人で行った時は、
「かずいサン」
も、
「智朗(ともろう)」
も居合わせてなかったからか、
小さい音のするオナラを、
「ププププ」
と器用に連発して、
何事もなかったかのように平然とお茶をすすったりしてました。
一応、
「なんや今の?」
と軽くたしなめさせていただいたものの、
「凄い技だなぁ...」
と若干感心させられた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「得意技」
と言っても、
周りに自慢できるものと、そうでないものがある、
という風に思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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