★2018年10月3日(水)t-4650号★
チャオです〜!
こんばんは。
「叫び始めた」
ミチオさんです。
入浴の時は、
私が先に風呂場で体を洗って、
しばらくしたら、
「智朗(ともろう)」
が妻に抱えられてやって来る、
というのがいつものパターンなのです。
で、体を洗っていましたら、
外から聞いたことのないような声が聞こえまして、
どうしたのかと思ったら、
「智朗(ともろう)が叫んでいた」
のであります。
「かずいサン」
の説では、
「歌っているのでは?」
ということであり、本人に、
「歌ってるんか?」
と尋ねると黙ったままでした。
お風呂の中では黙ってましたが、
お風呂から上がってからは、
また大きな声で叫んでいました。
入院してた時、
水分さえもうまく飲み込むことができなくて、
食べたくても食べられず、
「腹減ったぞ〜!」
というような感じで、
抑揚のある大声を発するようになったんですが、
それがきっかけで、
「大声を出す=まあまあ爽快」
というようなことを、
本人の中で発見したのではないかと、
個人的には感じています。
気晴らしのやり方を覚えるということも、
それはそれで人間的な成長だと感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
大きな声を力の限り出す回数を重ねていけば、
また何かしら別の発見があって、
それが次の成長を促すというような循環を、
大いに期待している次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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