★2018年7月4日(水)t-4559号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「遠慮気味」
にミチオさんです。
我々が自宅で行なっている愛息の、
「リハビリプログラム」
の進捗度や成果を測定したり、
間違ったやり方を行なっていないかのチェックをするために、
「ミチーム」
へのインタビューが、
の中で、
の各専門スタッフさんにより行われました。
「智朗(ともろう)」
は、文字盤を介してその思いを存分に表現する中で、
「プログラムの勢いが足りない」
ということを伝えてきました。
我々にもスタッフさんにも、
「いきおい」
というのが何を意味するのかちょっと不明で、
さらに細かく聞いていくと、どうやら、
リハビリプログラム開始当初と比べると、
「熱意や真剣さが薄れている」
ということを私と妻に、
前々から指摘したかったみたいです。
言い訳は色々とあるんですが、
「事実としてそういう傾向にあるなぁ...」
という実感はあるので、
愛息には申し訳なく感じました。
また、総合的にそういった雰囲気を、
「いきおい」
という言葉で表現したのは、
とても上手で素敵だとも思いました。
息子が現在から将来において、
生活の質をなるべく向上させるために、
息子自身がリハビリプログラムを継続して取り組むことはもちろん大事なのですが、
我々両親が、熱意を持ち続けて愛息と共に在ることなしには、
生活自体が成立し得ないわけです。
勢いというのは確かに大事だということと、
愛息がそういった機微を敏感に捉えて、
わかりやすくて味わい深い言葉遣いで伝えてきたのが、
なんだかとても嬉しかった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「智朗(ともろう)の勢い」
は常に熱いペースを保っている気がしました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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