★2018年6月17日(日)t-4542号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「父の日」
のミチオさんです。
本日は地域の、
「ソフトバレーボール大会」
に参加したり、
「ZOZOSUIT」
が届いたり、
「ミチーム」
で図書館へ行ったり、実家へ行って、
「父の日プレゼント」
を渡したりしました。
楽しい慌ただしさの中、昨日の
「スポーツの日」
のことについて、
「智朗(ともろう)」
に意見を求めたら、
「釣竿を握って紙の魚を釣ってみたかった」
というような趣旨の訴えがあり、
「私が自分勝手に一人で竿を持って競技を進めた」
ことに対して、
がっかりしている様子でした。
競技の進行を気遣ったり、
周囲の様子を伺ったりもしていましたが、
何よりも無意識のうちに、
「私自身が息子には釣りの動作は難しいと決めつけていた」
ということに気付いて、
反省している次第です。
カイロプラクティックの先生の手ほどきで、
自宅でも
「腕の上げ下げの練習」
を行なっているので、
息子の手の動きを私が支えながら、
魚釣りの動作にトライしてみることは出来たんですよね...。
お父さんはいつも慌ててやってしまって、
「お父さんとの思い出が少なくなってしまう」
という愛息の言葉に、
自分の父としてのあり方を問われる父の日となった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「智朗(ともろう)」
からは、ことあるごとに大事な指摘がございます...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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