★2018年6月7日(木)t-4532号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「テレビで見た」
ミチオさんです。
「おじゃまっテレ」
にて、弊社の工場内や、
私が喋っている姿が放送されまして、
テレビに映っている様子を、
「かずいサン」
が、携帯にて録画したものを、後から見ました。
普段、自分が喋ったり動いたりする様子を、
目の当たりにすることは無いので、
自分自身では、喋りさえしなければ、
「竹野内豊氏に若干届かないぐらいの容姿」
なのでは無いか?という、
「淡い期待のこもったセルフイメージ」
を持ってるんですけど、
今回、私が映っている動画を見て、
「現実を直視するのは大事」
であると改めて思った次第です。
弊社の作業現場を綺麗に撮っていただいたのは、良かったと思います。
今、弊社の業績もなかなかに苦戦が続いてまして、
淡い期待を抱かずに、
実際の数字に基づいた現実的な施策を講じていく、
というのが喫緊の課題です。
「自分を直視する」
というのは意外なほど難しいですが、
「第三者の視点」
という助けを借りて、
客観視しながら問題を浮き彫りにしていく必要があるのだろう、
と感じるわけです。
それはそれとして、
「フローレンスの駒崎さんが児童虐待に関する問題点をわかりやすく解説」
してくれています。
私の個人的な推計では、
日本全国で自宅で恒常的な精神的肉体的な虐待を受けている子供さんの数は、
「数万人規模なのでは?」
と考えてますので、
社会的な喫緊の課題の一つだと思っています。
まずは子供さん達を救うのが大事ですが、
親御さんと社会がどう繋がっていけるかについても、
「具体的なアイデア」
が求められているのだろうと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「具体的な問題点を共同体の多くの構成員が共有する」
ことが、まずは大事だと考えます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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