★2018年4月18日(水)t-4482号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「セレモニー」
的なミチオさんです。
詳しい血縁関係は定かではないのですが、
本日参列した葬儀は、
儀式を執り行う5名のお坊さんのうち、
3名が親族で、そしてそのうち2名が
「故人のお孫さん」
というものでした。
私としては初めて目にするシチュエーションでしたが、
故人やご親族にとっては、
「とても豊かな経験」
なのではないか?と感じました。
多数の参列者がお見えになって賑やかな葬儀ももちろん立派ですが、
少子高齢化に伴い、
葬儀にまつわる一連のセレモニーが、
段々と簡素化していくであろう流れが必定でして、
例えば私が死んだ時には、
「お経を読んでくれる人が一人だけでも居たら浮かばれるのでは?」
というような考えが思い浮かんだ次第です。
自分が他界した後の、
自分の扱いについてアレコレ言うつもりはないですが、
この毎日書いている駄文が、
どのような効果をもたらすのかについては、
まあまあ興味があるものの、
その結果を知るすべは持ち合わせていない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
時代を超えてたくさんの人に支持される本や音楽、
発明や理論などを作った人って、
やっぱりある意味で
「不死の存在」
であるような気もしたわけです。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2018 TAKIPAPER
-+-