ザカタキ! 第4474号 -以心伝心か?-

★2018年4月10日(火)t-4474号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「おっとっと」

のミチオさんです。

つれあいの、

「かずいサン」

は、最近、

「智朗(ともろう)」

と、お母さんを意味するところの、

「カカ」

という音声を発する練習を繰り返しています。

それでもやっぱり愛息の発声は、基本的に、

「ウ〜〜」

なんですけど、
長い時間一緒にいて、
いろんな思いを互いにやり取りしてきているので、
私は愛息の気持ちや言いたいことが、

「なんとなく分かる気がする」

のです。

「それを科学的に見えるカタチで証明しなさい!」

とか言われると、
ホトホト困ってしまうわけですけど...。

犬とか猫とか、
動物を飼っている人達も、

「心が通じ合えた」

と実感できる瞬間が、
大なり小なりきっとあると思うんですよね。

埼玉県から我々が帰ってきた次の日は、
愛息が、

「もの凄いしかめっ面」

をしていて、さすがにそれは、

「怒っていた」

わけで、文字盤で確認したところ結論的には、

「俺をあんまり不安にさせないでくれ!」

というような理由でした。

言葉じゃない部分で通じ合える事ってのも、
やっぱりそれなりにあると思うわけで、
出来てる部分を最大限に評価しながら、

「ミチーム」

的には結構楽しんでいる部分もありますよ、
という事は申し上げておきたかった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

愛息に確認したところ、
お世辞かも知れませんけど、

「ミチームは楽しい」

と言ってくれているわけであります。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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