★2018年3月16日(金)t-4449号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「大臣」
ではないミチオさんです。
「近畿経済産業局」
のお役人の方が、
大雪の影響をヒアリングするために、
夕方一人でお見えになりました。
弊社としては大きな被害はなかったけれども、
和紙組合の組合員さんが使用する水道代を、
特例的に少しでも割り引いてもらえると、
みんな助かるのでは?ということを申し上げたり、
国会運営における、
国会議員の国家公務員達への態度や仕事の振り方が、
乱暴すぎて見てられないし、
問題解決のための建設的で生産的な議論の積み重ねのために、
キャリア官僚の知識や能力が使われるような、
話し合いのメカニズムにして欲しい!
と、要望させていただきました。
なかなかに盛り上がったと感じる会話の中で、
という話が出て来て、
「お気の毒」
という言葉が浮かびましたが、
口にはしなかった次第です。
午後に、
へ行って、
入学準備のご説明を拝聴してきましたが、
書かれているものをひたすら読み上げるご説明だったり、
同席してる先生すら寝てるように見受けられたり、
「ゆるい感じ」
で、まあ、嫌いではないんですけど、
その場所に心臓疾患のある息子を預かって頂く立場としては、
「不安」
が込み上げてきたわけでした。
不確定要素に立ち向かい、
見知らぬ人達と新しい経験を重ねることも、
愛息の人間的な成長にとっては重要だと考えるので、
その都度その都度、
先生達には熱弁をお見舞いさせて頂きながら、
「ミチーム」
として希望することは、
とりあえずは根気強く訴え続けたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「障害児の将来に対して妙に諦めの悪い、
熱弁をふるいたがるウザい親」
という風に、
既に認知されていると思われます...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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