★2018年3月15日(木)t-4448号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「言ってみるもの」
なミチオさんです。
つれあいの、
「かずいサン」
が、
「北陸電力」
に電話して、愛息
「智朗(ともろう)」
が、
「在宅酸素」
をしていることを説明しましたら、
電気工事で近所数軒が一斉に停電のところ、
愛息のために、
「発電車」
がやって来て、
ウチだけ停電しなかった、のでありました。
電力供給の寸断が、
健康的な生活を脅かす恐れのある人は、
事前登録しておけば、
そういう対応をしてもらえるみたいです。
なんか嬉しかったですし、
「もはや当たり前になって来ている特例的な措置」
って、世の中にはたくさんあるんだろうなぁ...、
と感じた次第です。
「前例のない特例的な措置自体が悪」
なのではなく、
共同体の進展に無関係で、
特定の人や組織だけが恩恵を受けるような特例的な措置が駄目、
な訳であり、
今後の生活環境や人口動態の変化を考えると、
むしろ、
「特例的な措置を量産」
しないと、
日本という共同体全体が、
他国に比べてズンズン沈んでいくと思われますので、
感情論にとらわれることなく、
成り行きを注視していきたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「国会」
という場所での議論のやり方そのものが、
他の国に比べて
「ガラパゴス化」
しているのでは?
と個人的には感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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