★2017年11月29日(水)t-4342号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「追い込まれる」
のかミチオさんです。
全ての人が、
その人なりに人生をなんとか生きている、
と思うので、
個人や組織の問題を周囲が取り囲んで追及する際も、
「追い込みの限度」
っていうものが、
意識されるべきではないのかなぁ...、
と個人的には感じます。
大きな共同体の中で、
個人や法人が活動しているので、
とある個人や法人の問題を一方的に、
叩きのめすが如く追求することが繰り返される共同体においては、
共同体そのものが、
段々と活力を失っていってしまうのではないか?
という懸念を抱いている次第です。
「息抜き」
という言葉がありますけど、
共同体の中でどんよりと溜まった、
モヤモヤしたストレスの風船のようなものに、
風穴を開けることができると良いんでしょうけど、
そのやり方は、
私には分かりません。
個人としては、
周りのそれぞれの個人に対して、
「最低限の敬意」
は常に保ちながら接することを心がけたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでございます。
周りからクズと言われるような人にも、
何かしら素敵な部分はあるはずだ、
と信じ続けることが出来るか否かが肝要なのでは?
と思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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