★2017年9月11日(月)t-4263号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「奏でる」
ミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
が発声する音は、基本的には、
「あ〜」
とか、
「う〜」
とか、そういう感じなのですが、
このところその音声の種類と、
発声の頻度が着実に増えてきているのであります。
何かこちらから問いかけると、
大抵はなんらかの発声があって、
発声時間の長短や抑揚のバリエーションもさることながら、
「ふぅ〜」
とかも言ったりするんです。
明らかに何らかの意味が込められている音声を、
こちらがちゃんと解釈できないのはもどかしいですが、
意味のやり取りの脈絡があってるかどうかはあまり気にしないで、
「明日は車で出かけるからその前にウン◯出すようにしてや」
とか、
「外で太陽を直接見ると目が悪くなるでアカン」
とか、そういうこちらからの声かけの頻度も、
自然と増えてきてます。
地味でちょっとずつの変化ですが、
息子なりの成長だと感じつつ、
じわじわと嬉しい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
自分が楽しいと息子も楽しい、
そう勝手に解釈しております。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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