★2017年9月10日(日)t-4262号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「くっつく」
ミチオさんです。
今日は、
「智朗(ともろう)」
のリハビリプログラムが終わった後、
家の裏にある、
「シラカシ」
を剪定しまして、
かなり枝を切り落としましたが、
それでも見た目が、
なんだか妙なままでした。
全部の枝がですね、
空に向かって真っ直ぐに伸びる性質があって、
非常に難儀しましたけど、
インターネットで調べたら、
「一番元気がない枝を残す」
イメージで剪定するのが良いみたいとのことで、
また今度試したいと思います。
その後は、
私が一人で図書館に本を返しに行った時間を除いて、
「智朗(ともろう)」
とひっついて、
「にほんのれきし」
をずっと一緒に見てました。
歴史はどうしても、
偉人や為政者の立場から描かれがちですが、
「バカリズム」
さん独自の視点が随所に入っていて、
見てる人を引き込む力が強い解説が多くて、
感心した次第です。
「智朗(ともろう)」
のプログラムで、
ひと月毎に課題を決めて、
関連図書から自分なりの見解を導き出すものがあるんですが、
9月のテーマは、
「20年後のミチームの様子を想像する」
に設定しました。
愛息がどんな風に想像するか分かりませんが、
20年後も意見交換を活発にしていたいと感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
頑張る力を結びつけて、
総合力につなげることが大事だとは思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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