★2017年8月19日(土)t-4240号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「発展度合い」
的なミチオさんです。
先日、
「岐阜市」
に行ったわけですけど、来週も
「ミチーム」
で行く予定になってまして、
今日、東海方面に仕事で車を運転して、
一人で出かけたんですが、帰路は、
「岐阜の一般道」
を通り、
から高速道路に乗る、
という道順を選んだ次第です。
まぁ、普通に高速で帰るより、
1時間以上余計に時間がかかりましたけど、
得るものも多かったと思います。
岐阜は木曽川や長良川といった大きな川が流れているので、
特に、東西方向に一般道で移動する場合、
大きな橋がかかっている幹線道路を通らざるを得ず、
結果的に、
片側3車線の国道であっても、
車両がなかなかに混み合っている、
ということがよくわかりました。
そしてやっぱり福井に比べると、
町や交通がかなり発展していると感じました。
関ヶ原や岐阜羽島しか通らないと、
「岐阜県の人口が200万人以上」
という事実に気付きづらいんですけど、
岐阜市内の、
「都市的な雰囲気」
は、ちょっと羨ましく思った次第です。
ただですね、
を見ると、岐阜市は入ってなくて、
どちらかというと、
「今から町おこしをしよう!」
みたいな雰囲気の市が、
多くランクインしているように見受けられるわけで、
幸福度とか住みよさといった、
いろんな指標を合成し生成された数値と、
街の開発度合いとの相関関係が、
改めて気になってきている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
選出されている国会議員の先生方が、
やっぱり図らずもそれなりに、
その土地の特徴をあぶり出しているような、
そんな気がしてくるわけでした。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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