ザカタキ! 第4220号 -ルーチン-

★2017年7月30日(日)t-4220号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「予定」

しているミチオさんです。

本日は午前中の前半には愛息の

「リハビリプログラム」

に付き添いまして、
昼からは図書館とスーパーへ出かけまして、
あらかた一日が終わるという、

「ミチーム」

としては定番の休日の過ごし方をした一日でした。

姪が来ているので、昼前に、

「モスバーガー」

へハンバーガーを買いに出かけたのは、
イレギュラーなイベントでございました。

結婚して子供ができると、
どのご家庭でも、
平日でも休日でも、
起床時間から就寝時間まで、
やることが大まかに決まっている、
という生活の繰り返しになりがちだと思うんですが、
我々もそういう生活に慣れて来ました。

大学生の頃や、
無職だった頃は、

「一日の予定が全くない」

という日が結構たくさんあって、まず、

「昼ぐらいに起きる」

ところから始まって、

「その後は、ず〜っとテレビゲームをする」

というような過ごし方を、
誰に遠慮することもなくしていました。

実家の人達の支えによって、
随分と気楽に過ごさせてもらえたなぁ...、
と今となっては思います。

「北朝鮮のミサイル」

が、実験の度に能力や精度を高めている中で、
我々の日々の暮らしも、
かなり危険にさらされていると思うんですけど、

「ミチーム」

としては、
自分達でやれることはやって来た、
という思いがあるので、
一瞬でみんなが蒸発してしまうみたいな感じで、
あっさりすんなりヤラレてしまうんであれば、
それもアリなのかも?
と感じないでもないです。

ただ、

「日本国」

としては、

「人心がまとまり危機的状況を打開できる努力を精一杯やる」

という空気感を、
少なくとも一般人は全く感じていないと思うので、

「大きな被害を受けた後」

生き残った人達は、
激しく悔いが残るだろうし、
人心は今よりももっとまとまらない感じになると思います。

よく分からないんですが、

「我々は果たして大丈夫なのかどうか?!」

については、凄く気になっている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

具体的に危機に備えたいので、
どういう準備と心構えが必要なのか?
ぐらいの情報は、
提供して欲しい気持ちになってます。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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