★2017年7月29日(土)t-4219号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「まだまだ」
なミチオさんです。
今日は土曜日でしたが、
弊社は営業日でした。
昼休みにひと月ぶりぐらいで、
「ひよっこ」
を見ていたら、なんと
「行方不明になっていたお父さんが登場!」
してビックリしました。
ひと月ぶりに見ても、
あらすじはなんとなく分かって、
泣いてしまった次第です。
私も愛息、
「智朗(ともろう)」
のお父さんになって5年が経って、
お父さんで居ることに慣れて来た面があったんですが、
「子供の存在があるからこそのお父さん」
なんだということを改めて感じました。
なんと申しますか、例えば息子から、
「お前なんか俺の親父じゃね〜!」
みたいな認識を持たれてしまったとしたら、
それはもう、
「お父さんとして失脚している」
と思われるわけです。
まだまだ駆け出しのひよっこ的な父親ですが、
「子供達に自分の存在を喜ばれたい」
という自分の気持ちに気がついた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
今のところは、
「ウチのお父さんは働いてくれて助かる」
と愛息は思ってくれているみたいです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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