★2017年7月28日(金)t-4218号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「得体の知れない」
ミチオさんです。
東京で、
「クモンにモンク言ってやる〜!」
と少年の前で発言しましたら、
「ぅわぁ〜、ダジャレだぁ〜...」
という、生暖かい声援を頂きまして、
それ以降、さらに調子に乗って会話の中に、
どうでもいいことを挟むようになってきております。
今日は会社にゼロックスの人達が来て、
パソコン周辺のコードを抜いたり差したりしながら、
色々と説明をしてくれたんですが、
そのコードが青かったもので、つい、
「コード・ブルーですね!」
とか、
「コード・ブルーを差すんですね!」
とか、
「ぉおー!コード・ブルーを抜くんですね!」
とか、言ってたわけです。個人的には、
「タイムリーな言葉を会話に盛り込んだ会心の一撃!」
を連発したつもりでしたが、つれあいの
「かずいサン」
が、横の方で静かに、
「しつこい」
とか、
「うざい」
とおっしゃってました。
「会話のスパイス」
のつもりで、ダジャレや語呂合わせを、
良かれと思って投入しているんですが、
他の人にとっては、
「話の最中に得体の知れない粉末を入れる」
ような行為であると、
受け止められている模様です。
そのゼロックスの人達も、
私と同じく中年男性だったんですけど、
近親者との会話の中に、やっぱり
「ダジャレ」
的な要素を少なからず盛り込むらしく、
そしてそれが、
「ことごとく不評である」
とおっしゃっていたのが、
妙に楽しかったです。
私としては、
それなりに周囲を盛り上げているつもりですが、
悲しいかな、
「キモい生き物」
と思われているだけかも知れない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「哀愁が漂うキモさ」
というのは、
ちょっとカッコイイような気もします...。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2017 TAKIPAPER
-+-