★2017年6月1日(木)t-4161号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「旅する」
ミチオさんです。
「銀河鉄道999」
の劇場版を、愛息、
「智朗(ともろう)」
と一緒に見ました。
「智朗(ともろう)」
は開始40分過ぎに眠たくなってきた様子だったので、
とりあえず中断したんですが、
私が10代の頃から、もし息子ができたら
「銀河鉄道999を一緒に見たい」
と思っていたので、
念願が叶った格好でございます。
このところ、私が愛息に一方的に語りかけているのは、
「いつか親元を離れて旅に出て、
更にたくましく成長して欲しい」
ということでありまして、
「銀河鉄道999」
に出てくる、
「鉄郎」
みたいに、
仲間と出会って助け合いながらたくましく成長して欲しいと、
願っている次第です。
もし、
「智朗(ともろう)」
が鉄道に乗って旅に出かけたら、
「車掌さんに扮装して見守りたい」
という気持ちが強いんですが、
じっと我慢して、
「帰って来たくなったらいつでも帰ってこい」
という感じで無事を祈りたいと思います。
ハンディキャップがあるので辛い旅になるだろうけど、
「だからこそより強くなれる可能性があるのだ!」
と語りかけ続ける親でありたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでありました。
このところ、
愛息が今まで以上に、
いろんなことを理解して吸収している気がします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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