★2016年12月19日(月)t-4009号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「川は流れる」
ミチオさんです。
福井を代表する歌手と言えば、やっぱり
「五木ひろし」
氏でありまして、
そしてその五木氏が紅白歌合戦で歌うのが、
「九頭竜川」
なのであります。
流域面積2,930k㎡は福井県の面積の約70%にあたり、
県のシンボルの一つとされているのが九頭竜川ですけど、
私は歌の方は聴いた事がございませんでしたが、
「なんとなく想像出来る」
ので、今日は風呂場で嬉しそうに歌った次第です。
その後、インターネットで、
を拝聴しまして、
やっぱり私が想像していた感じから、
逸脱はしてませんでした。
日頃、懐メロは聴きますが、
演歌はあまり聴かないんですが、それでも
「演歌歌手の方々の立ち居振る舞い」
は、
「昭和歌謡の心意気」
が感じられて好きではあります。
今年、演歌歌手の人達が、
レコードが売れない&仕事に困ってるみたいなことで、
「国会議員の先生に陳情に行く様子」
をテレビで見た時は、
さすがに絶句しましたが、
「業界内の手詰まり感が凄い」
のだろうなぁ...、と想像しました。
全くの想像でしかないですが、
演歌を歌ってテレビ等で活躍するためには、
独自の自主規制みたいな、
「暗黙の行動規範」
みたいなものが、
歌い方一つにも設定されている気がして、
そういうのが当事者の方々を、
がんじがらめにしてる雰囲気を、
個人的には感じています。
川が流れるように、
流動的にいろんなことを運用するという難しさが、
「こぶし」
の最中に感じられた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「兵庫川」
っていう歌が出来たら良いな...、
とちょっとだけ思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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