ザカタキ! 第3912号 -不平等-

★2016年9月13日(火)t-3912号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「平等」

とは程遠いミチビッチです。

治るという前提でがんになった

の著者の、

高山知朗さん

からSNS経由でメッセージを頂き、改めて

「情報に精通する凄い御仁だな...」

と思いました。

で、その本の中で、

「がん家系」

という記述があり、

「お父さんもお姉さんも妹さんも癌」

を経験されているとのことでした。

やっぱり

「寿命は不平等である」

というのが事実であり真実であろうと思いました。

愛息、

「智朗(ともろう)」

が何回かの手術を受けた際、
病院で他のお子さん達を見て感じたのは、
それぞれ各自の施術は異なるにしても、
それにしても

「治りが早い人と遅い人がいる」

ということであり、
関連する話題をした際、医師が、

「ご本人の身体の持つ力はそれぞれ」

とおっしゃっていたことを思い出しました。

身体の回復力や心肺能力は、

「持って生まれた個体差」

であり、
医療技術だけでは力の及ばない範囲である、
と理解した次第です。

その反面、
やたら高齢で素行は悪そうだけど、
身体は元気そうな政治家の先生とかがいらっしゃる訳ですけど、

「人と比べない」

ということが、
最も心と身体を楽にできる思考法なのかも知れません。

とにかく我々、

「ミチーム」

は、なるべく雑音に左右されないよう、

「自分達の将来の生活の質を向上させる」

ことに集中して力を注ぎたい、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。

私は立場上、
その他にも色々と気を配る必要がある訳ですけど...。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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