★2016年6月27日(月)t-3834号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「準備中」
かも知れないミチビッチです。
お子さんが重い病気で生まれて来た人達の、
「闘病記」
が少なからず出版されているのを、
最近知りまして、
読ませて頂いている次第です。
痛くて苦しくても、
生きるために必死に頑張っているお子さんを、
私も何人も見ましたし、
今、まさにこの瞬間も、
懸命に闘っている、
小さな命がたくさんあるのであります。
もし、生まれて来る赤ちゃんが重い病気だったら、
個人的な意見としては、
「どの病院を選択するか」
が最も重要だと感じています。
そして、その選択をする為には、
「出生前診断」
や、
「胎児の心臓エコー」
が必要だと思うのであります。
病気の赤ちゃんは、
痛さと苦しさの中で、
否応無く無茶苦茶頑張ります。
なので親として出来るのは、
可能な限りの最高の準備であり、
もし、その準備に抜かりがあると感じた瞬間、
病気と闘っている自分の子供を見て、
「非常に申し訳ない気持ち」
になってしまうと思います。
「どの病院が一番良いのか?」
というのは、
自分でも正直よく分かりませんが、
子供さんが本当に重病であれば、
「迷わず全国的に有名な病院を選択した方が無難」
だと、経験的には感じている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
医師一人の力で難病をやっつける、
みたいなのは、むしろ稀で、
「医療と看護の全体的な体制」
が確立されていないと、
長期間の闘病は難しいと感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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