★2016年2月5日(金)t-3691号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「うねって跳ねる」
ミチビッチです。
今日は、
「ミチーム」
で、
「西元祐貴」
さんの、
「ライブペインティング」
を見て来ました。
後で聞いたところ、愛息
「智朗(ともろう)」
も、
「見えた!」
と言っていたので嬉しかった次第です。
壁に綺麗に貼られた、
弊社で抄造した和紙に、
「麒麟と鳳凰」
が下絵無しで、
墨汁と何種類かの筆で描かれたんですけど、
「筆さばき」
がですね、
とても印象的でした。
「紙を筆で突き刺す」
みたいに、
かなり大胆に勢い良く踏み込んだ後、
伸びやかに筆を運んで、
「捻転した筆跡」
が段々重なって形になって、
細い筆で、繊細な表情をつけていく、
という感じでした。
書道家の人が、
大きな筆で大きな紙の上を走りながら書くみたいな感じとは、
かなり趣の異なる、
「緊張感がほとばしるパフォーマンス」
だったと思います。
愛息、
「智朗(ともろう)」
も本人なりの感覚で、
何かを感じ取ったであろうと期待している、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
病院の後に、会場に行ったので、
「色んなタイプの人達」
が居るということを、
息子が感じたと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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