★2013年3月24日(日)t-2643号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「相席」
でミチビッチです。
我が家に仮住まい中の、
5歳の自称証券マンの好物の一つが、
「卵カツ丼」
なので、本日は二人で、
「卵カツ丼」
を食べに行ったんですよね。
そしたら、
お店の中はお客さんで埋まっていて、
困ってしまっている時に、
テーブル席に座っていた、
私と同じ年齢ぐらいの細身な男性が、
爽やかに
「ここ相席いいですよ!」
と手を挙げてくれて、
すんなり席につけた次第です。
そして席についたら今度は、
自称証券マンが、
「緊張しまくり」
の状態になりまして、
席を譲ってくれたことへのお礼を、
無理矢理言わせたりして、
なんとかその場を和ませようとしましたら、
その男性が
「私の子供も五歳なんですよ」
と快活に会話を弾ませる努力をしてくれまして、
なんだか、
凄く気持ち良い時間を過ごしました。
そもそも我々が住んでいる田舎では、
「相席は一般的ではない」
のですが、
「相席になったからには何か喋らなきゃ!」
的な
「場の雰囲気作りへの建設的な姿勢」
というのは貴重であり、
「田舎暮らしがもたらす財産」
であると考えずには居られなかった、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
仮に私がテーブル席に一人で座っていたら、
「知らない顔」
を決め込んでいた可能性が高いです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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