ザカタキ!〜直売所長の雑感日報〜 第1271号

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ザカタキ!
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★2009年 6月21日(日)t-1271号★

チャオです〜!
こんにちわ。

「マナー」

を真似たいミチビッチです。

昨日は、宣言通り

「大阪王将」

■ http://www.osaka-ohsho.com/

さんで、

「餃子」

や、

「鶏の唐揚げ」

などをお持ち帰りして、
家で食べたのですが、

「炒め焼きそば」

というものも賞味させて頂きまして、

「炒めて焼いたそば」

ってどんな感じやろ?!と、
ネーミングから来る期待はあったのですが、

「結構普通」

の、一般的な中華料理屋さんで食べる

「焼きそば」

と変わらない印象を抱きつつ、
美味しく頂いた次第でございます。

本日は、

「新報道2001」

■ http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/index.html

を見ていましたところ、

「平林都」

■ http://www.vistanetz.com/chng/03mar/27.htm

女史という、主として

「接客にまつわる礼儀作法」

を色々な団体に、
指導して回っておられる人物が紹介されていて、
その、

「熱烈な指導ぶり」

が、非常に

「痛快」

でございました。

組織の上層部で仕事をしている、

「オイラも随分今まで頑張って来たんだゾ!」

とお思いになられながら、
現状をお過ごしになられているお歴々にも、
ああいった、

「初心に立ち返る研修」

をビシバシ受けて頂きたいと、
願わざるをえませんです。

「今まで頑張って来たという立派な事実」

は、

「今からもそれなりに頑張るぞ!」

ということの礎になるべきであって、

「今から俺はサボっても良いぞ〜!」

ということを言っちゃう根拠にしようとすると、
結果として

「サボっても良い人」

を前倒しに増やすだけで、結局のところ、

「長い人生は輝かない」

ような気がするわけであります。

何はともあれ、

「接客マナー研修」

ということの本当の効能は、
自分がお客さんの立場になった時、

「謙虚になる」

ということが、

「自然」

であると分かることだと、
個人的に感じた、
ジカタキ所長、
プレドラグ・ミチビッチでありました。

何か買い物する時、

「大胆」

にエスカレートしがちな己の態度を、
まず戒めたいと思う今日この頃です。


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