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ザカタキ！
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★2008年 7月15日（火）t-0930号★
チャオです〜！
おはようございまっす。
「サウナ」
そうなミチビッチです。
わざわざお金を払ってまで、
「サウナ」
みたいな熱気ムンムンの場所へ出かける人が
大勢いらっしゃいますし、
他ならぬ私もその一人ではございますし、
それはそうではあるんですが、
それでもやっぱり、
気温が上がってくると
「冷房」
を
「スイッチオン」
してしまう事実が悲しい次第でございます。
「エアコンのしくみ」
■ http://www.eakon.jp/structure/decomposition/sikumi.html
って、まさに地球上の人間のあり方の
「縮図」
みたいなことになってるなぁ〜…、と
つくづく思うんですが、つまるところ
「冷気の確保」
は、外界に
「熱気を放出」
することにより成り立ってるわけでありまして、
もちろん私も含めまして、
「冷房のスイッチ」
を押したということは、すなわち、
「地球温暖化のスイッチ」
を押した、
と多少なりとも言い換えることが出来るわけで、
「毎日冷房をつける」
ということは、結局のところ
「地球温暖化のスイッチを押しっ放し」
にしている状態とも言えるわけです。
ただ、上記はあくまでも私見でございまして、
地球温暖化の主因は、
「温室効果ガス」
の人為的な増加であるというのが、
専門家集団の一般的な見解である模様です。
それにしましても、
このエアコンの話において着目すべきなのは、
我々を取り巻く
「膨大な空気の量」
と、一人一人が排出する
「熱気の量」
を比べた時の
「個人の想像力」
でございます。
例えて申し上げますなら
「放屁」
した時のように、その
「臭気」
は、いつかは
「大量の空気にまぎれて臭わなくなる」
みたいな状況があって、それと
「同様の期待」
を、エアコンの
「熱気」
について
「想像もつかない量の空気」
を前にした大多数の人たちは
「抱きがち」
であると思うんですが、
それが空気であれ、状況であれ、
我々一人一人を取り巻くものは
良い方にも悪い方にも
「コツコツと変わっていく」
という個人の
「想像力」
が肝要であると感じるんですが、
とは申しますものの、
人様が集まっている場所に限って
「屁」
をこいてしまいがちな、
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチなのでありまする。
混み合った
「サウナ」
で
「屁」
をこいてしまい
「知らんぷり」
を決め込む時の
「ドキドキ感」
は相当なものでございますです。
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