「ザカタキ」第586号

-----------------------------------
    ザカタキ!
-----------------------------------
★2007年 8月6日(月)t-0586号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「虎ウーマン」

かもミチビッチです。

今日は、3回目の

「ネットショップ講座」

がありまして、鋭意参加してきた次第です。

この間

「ストアタキペーパー」

http://www.takipaper.net/

トップページや、
その他諸々を色々と折り合いを付けつつ
直したわけですが、
そもそも商品紹介の文面が

「卑屈過ぎるぜ!」

と、
今更ながらのご指摘をいただいたのでありました。

確かにですね〜、
言われてみるとそうではあるんですが、

「どうだー!」

的なセールストークとか

「自慢調」

の売り言葉って、言われた方はかなり

「不快」

だろうなぁ…、
という私の思い込み成分が
かなり入り交じった観点から
現在の感じの商品紹介の文面に落ち着いているのです。

でも、元をたどると
小学校高学年の、

「運動能力テスト」

の時、嬉しそ〜うに自分の

「幅跳びの記録」

だか、

「ボール投げの距離」

だかを周囲の面々に声高に自慢してたら、
担任の先生に

「こっぴどく叱られ」

た記憶が根っこにあるような気もするんですよね。

まぁ、

「なんでも幼少期の経験に関連づけて片付ける」

ような態度はいかがなものか、
という気もしますが、
やっぱり、あの一件以来

「自慢げな態度は差し控える」

ようになったのは事実ではあります。

なので、
今日いただいたご指摘には、かなり

「深層をえぐられた」

気分がした次第であります。

「僕らは瀧さんを知ってるんでそうでもないですけど、
ふつうにこの文面を見てたら、やっぱり
『やる気がない』ように感じるんじゃないですか?」

と言われたんですが、
そういう感じを担保する意味合いも含めて、
メルマガを毎日書いてるんですが、そんなの
チョコっとやって来た人には

「伝わらない」

と同時に

「関係ない」

ことでもありますよねぇ…。

いやぁ、ちょっと恥ずかしながら

「盲点」

でありました。

でも、それはさておき
良い経験をさせて頂いたと感じている
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチなのでありました。

明日は大阪に行って参ります。


+---
*配信先変更や配信停止は、
http://www.takipaper.net
ストアタキペーパーにログインすると画面最上部に現れる
「マイページ」へのリンクから設定できます
--+
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2007 TAKIPAPER
-+-

よさげな紙にあえるかも。

ストアタキペーパー|http://www.takipaper.net
タキペーパー奉仕係|store@takipaper.net
+-+-
瀧株式会社|http://www.takipaper.com
〒915-0233 福井県越前市岩本町2-26
tel:0778-43-0824 fax:0778-43-0042

月別アーカイブ

top