★2025年11月4日(火)t-7229号★
チャオです〜!
おはようございます。
「復活」
の、ミチオさんです。
昨日は、
を4話くらい連続して、
「ミチーム」
で見ました。
「花まんま」
にちょっと似ている、
「死者が別人として蘇る系」
のお話で、私はどうもこういう蘇る系とか、
人生何周目とかの話を好む傾向があるみたいです。
そして、
「もし自分が死んだら…」
というような想像も少しだけしちゃいます。
フルスペックで臓器提供を申し出る内容を、
免許証とかに書き残してあって、
死んだ後の物理的な肉体については、
使えるなら再利用して欲しいという希望があって、
でも、
自分がこの世に存在した事実は、
家族とかには、
「尊い記憶」
として残ってくれたら嬉しいなぁ、
とも思うわけです。
存命期間の活動が死後、
「どれだけ多くの人に、どのような尊さで語られるか?」
ということが、
その人の存在感を推し量る物差しと成り得ると思うんですけど、
例えば、
とか、
「吉田松陰さん」
とかの偉大かつ尊大な感じと比べた時、
自分の存在の微細さが身に沁みます。
でも、
「もし死んだとしたら身近な人に惜しまれるように日頃から立ち居振舞う」
ということは、
存命中も死後も、自分にとっても周囲にとっても好影響なんだろうなぁ、
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「小さな配慮を積み重ねる」
ことと、
「嫌なものは嫌だと主張する」
ことのバランスが、
共同生活者へ与える印象の良し悪しを左右する、
という理解を私はしております。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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