★2025年12月16日(火)t-7271号★
チャオです〜!
おはようございます。
「クリスマスツリー」
に、ミチオさんです。
昨日、愛息
「智朗(ともろう)」
が、支援学校で先生たちに協力してもらいながら作った、
「クリスマスツリーの絵」
を持って帰ってきました。
キャンバスに黒と緑と青の絵の具と、
幅広い筆でゆっくり丁寧に塗られた、
「夜」
の背景があって、
校外学習の時に購入したらしい、
「毛糸」
と、その辺に落ちていたと思われる、
「樹の皮」
で、ツリーが形作られています。
愛息が色を選んだ毛糸製の木の枝の上には、
「銀色の星型のシール」
や、丸い毛糸の玉が飾り付けられていて、
シールを貼る場所なども、
愛息の意向を先生が感覚を研ぎ澄ませて察知し確認しながら、
丁寧に作り上げたとのことで、
少なくとも私にとっては、
「大傑作!」
です。
早速、自宅の壁に設置して、
愛息と先生たちが、
「どういう風に協力しながら作ったのか?」
を想像しながら眺めていましたが、
「時間の流れを忘れて見惚れてしまう」
ような感覚を楽しめました。
安価な材料を用いて、
人の熱烈な真剣さと丁寧さで形作られている、
というのが、
「なんとも味わい深い」
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「生きがいを味わうような体験」
を学校で愛息が出来ているのかも?
と想像すると嬉しさが込み上げてきました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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