ザカタキ! 第7217号 -不適切性-

★2025年10月23日(木)t-7217号★

チャオです〜!
おはようございます。

「不適切にも」

ミチオさんです。

福井県知事が不適切メッセージ

という報道がありまして、

「メッセージの内容は非公表」

となっていて、個人的には、

「知事ご本人が不適切な内容だと認識していたかどうか?」

が、まあまあ気になっています。

「脇の甘さを感じさせない人」

であり、且つ、

チャレンジ応援チーム

の取り組みなどは、

「県の職員に限らず広く県民の気持ちの活性化」

を目論んだ、旧来のお役所的な仕事とは、

「遥かに一線を画す内容」

だと個人的には感じていましたし、
職務遂行を続行される、とのことなので、

「知事自身は不適切性の認識がなかった、もしくは薄かったのでは?」

と考えたい私がいます。

いろんな騒動が報道機関などで取り沙汰される場合、
情報提供する側が何かとスキャンダラスな演出や編集をしたり、
また視聴者側にも

「スキャンダラスさに飛びつきたい欲求」

が存在しているような気がして、
そういった周辺事情が、
冷静な事実認識の世の中への浸透を、
総合的に邪魔していがちだと思ってます。

福井県知事と直接喋ったことはなく、
なんら利害関係はないんですが、
一県民として、騒動の渦中にある知事の

「これまで数年間の普段の仕事ぶりの印象」

について、
知りうる限りの内容を、
他の都道府県に住む人たちに、
冷静で平熱な態度でお伝えしたい気持ちになった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

事案に対する事後の対応は、
我が県においては、
かなり適切に進められている、
という印象も抱いています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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