ザカタキ! 第7186号 -一か八か積層-

★2025年9月22日(月)t-7186号★

チャオです〜!
おはようございます。

「親近感」

で、ミチオさんです。

世界陸上

が閉幕しました。

世界各国から集まったアスリートの面々と、
日本を代表する選手たちの取り組み姿勢に感服しましたし、
やはり個人的には、

織田裕二

さんに、元気をもらった気がしてます。

織田裕二

さんは、

「外国の有名選手を下の名前で呼び捨て」

にしがちなのですが、
それが意外と不遜さを感じさせず、

「むしろ攻めてる雰囲気」

があって、なんというか、

「みんなを分け隔てなく応援している」

感じがして、
その熱量に周囲の人たちがやや振り回されてる空気感も含めて

「なんだか楽しくて元気が出ちゃう」

という視聴者が私を含めて少なくないのでは?
と、思ってます。

私は他の人を

「呼び捨てに『する』のが苦手」

なのですが、

「呼び捨てに『される』のは嫌いでもない」

のでありまして、仮に

織田裕二

さんから、

「ヤァ!ミチオー!」

と呼び捨てにされたら、むしろ

「かなり嬉しい」

と感じそうなのは何故か?を考えました。

要するに、

「対人関係における距離感を縮めるか、嫌われるかのちょっとした賭け」

が、

「呼び捨て」

だとして、
そのちょっとした一か八かの賭けを、
激しくたくさん積み重ねてる雰囲気は、

「ただのお調子者とは一線を画す気配」

があるはずで、
そういう気配には自然と大きな敬意を抱いてしまうと思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「謙遜してるだけでは超えられない壁がある」

というようなことを感じています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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