★2025年12月21日(日)t-7276号★
チャオです〜!
おはようございます。
「情緒派」
の、ミチオさんです。
サイバネティクス、情報通信技術、AI、ロボティクスなどの、
最先端技術の粋を集めて出来上がる、
「ドラえもん」
とか、暗黒物質など未だに人類にとって、
謎の現象や技術的要素さえも取り込んだる印象さえある想像上の、
宇宙空間の移動手段である機関車、
「銀河鉄道999」
とか、
人が愛着を感じる動物、
人が郷愁や哀愁を感じるモノや手段と、未知の先端技術の
「掛け合わせ・融合・いいとこ取り」
で出来上がったような、
想像上の物語や、生きてるような物体が私は大好きです。
多分そのことと関係してると思うんですが、
車のライトの形状は、
「丸か四角」
を好みます。弊社のお隣の、
さんは、
「国内外の年代物の車やバイクの再生修理」
が得意らしくて、
「むかしのブロンコ」
とかを見かけたりするにつけ、しみじみと
「カッコいいなぁ…」
と感じています。近頃の車は、
「光の照射範囲(配光)を精密に制御する必要がある」
とのことで、
「カクカクとトグロを巻いたような複雑な形状のヘッドライト」
が台頭してきて個人的には寂しさが盛り上がり中です。
「外観は昔のランクルで中身はPHEVみたいな車」
が出たり、そういうのを作る業者さんがあったら、
結構人気が出ると思うんですけど、どうなんでしょうか。
車検が終わって我が家の愛車、
「充電式グフ」
が帰還してきましたが、
この後十年くらいは車は買わないだろうなぁ、と、
様々な理由のもと想定している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「情緒×科学」
が大事だと思うんですよね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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