ザカタキ! 第7167号 -高温多湿-

★2025年9月3日(水)t-7167号★

チャオです〜!
おはようございます。

「温帯」

におけるミチオさんです。

日本が、

温暖湿潤気候

に属するということは、
中学生くらいの時に習ったのですが、
このところの、

「激烈な日差し」

は、温暖どころの話じゃない、と感じてます。

こないだ、
南アフリカのケープタウンからやって来た人が、

「日本の暑さを甘く見てた!」

「温度も湿度も高くてキツい!」

と言ってましたし、
先週の避難訓練の時に訪れた体育館が、

「熱がこもって湿度が高くてとても不快」

で、

「ああいった施設での避難生活の過酷さ」

が実感とともに想像できました。

そうかと思えば昨晩は、

「激しい雷雨」

になってだいぶ涼しくなったのは嬉しいんですけど、

「天気に翻弄されている」

感じが続いています。近頃、

「熊」

が何かと話題ですけど、つい最近まで私は、

「北極にも南極にもシロクマがいる」

と思ってましたが、実際には、

シロクマは北極にしかいない

そうです。

北極や南極の極寒の気候を空想しながら、
高温な毎日をなんとかやり過ごしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

このまま温暖化が続くと、
標高の高い場所に住みたい人が増え、そうなると、

「ますます人と熊の生息域が交錯するのでは?」

という説が私の中で盛り上がり中です。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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