ザカタキ! 第7032号 -人質司法-

★2025年4月21日(月)t-7032号★

チャオです〜!
おはようございます。

「まだまだ」

ミチオさんです。

まだまだ、

「痛風が痛い」

です。どうしようもないけどどうしましょう?という感じです。

ウラリット配合錠

をちょっと多めに飲んでみまして、
昨晩、一瞬改善の気配を感じたんですが、
やっぱり痛いですけど、なんとか頑張ってみます。

で、

ゆる哲学ラジオ・3人だけで分かる哲学史

を痛みを感じながら見ました。

大学の一般教養で、

大島保彦先生の哲学」

を取ってて、
巡洋艦とか駆逐艦とかを例えに出した、

「海戦になぞらえた論壇みたいな場での論戦模様の話」

を未だにうっすら覚えてますし、
講義が全体的にとても面白かった記憶もあるんですが、
それにしても、

ゆる哲学ラジオ・3人だけで分かる哲学史

は、

「モヤっとした哲学の分かりにくさを極めて分かりやすく解説している」

と思いましたし、その中でも

「人の数だけ解釈がある」

というのは、とても網羅的な言葉だなぁ、と感じました。また、

今北産業

は情報通信技術の発達とともに進展していると、
個人的には思いました。

その後、

堀江貴文さんと河井克行さんの司法制度に関する対談動画

も見ました。いわゆる

「人質司法」

は理不尽だし、
どしどし改善する必要性を感じましたけど、
それよりも、

「出所後憑き物が取れたような躍進」

を見せる人に共通する点は何か?
と考えさせられました。

一言で言うと、

「割り切り」

というか、

「自己流の解釈及び人間関係を獄中でブラッシュアップ」

できた人たちが、
出所後、たくましく復活されている気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

哲学は大枠で、

「悩みや悔やみとの上手な付き合い方」

に通じている気がするんですよね…。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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