★2025年1月18日(土)t-6940号★
チャオです〜!
おはようございます。
「限度がある」
と思う、ミチオさんです。
「横田一さん」
が、
いたので、全部ではないんですが視聴しました。
「政治家や著名人の記者会見」
において、
「知る権利」
を傘に、
「ルール無視で言いたいことを一方的に言う」
的な、会見で受け答えしてる人だけでなく、
視聴者さえも気分が悪くなるような言動をする記者さんが、
一部居る、というのが今までの個人的な印象でしたが、
「そういう人たちの言い分が少しわかった」
ような気もしています。
わざと感情を揺さぶるような質問や言い方をして、
思わず感情的になってしまった応答者の言葉尻を拡大解釈して、
扇情的な情報を発信するようなことは、
「誰も得しない」
と思うんですが、
「混沌の中に垣間見える本音」
に魅力を感じる感情は私にもあります。
「記者会見は公開処刑の場ではない」
「会見を開くためのリソースには限りがあり運営側には様々なリスクがある」
ということを強めに認識した上で、
今後、様々な会見映像に触れていきたいと感じました。
本当に色んな人がいて色んな考え方があるなぁ、と、
改めて感じながらも、
「批判的態度を続けるだけでは状況は改善しない」
どころか、
「周りの雰囲気が淀む」
ことによって、むしろ状況は下向きになるのでは?
というのが個人的な見解である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「程よい緊張関係を継続させる為に新陳代謝をルール化する」
という考え方は、
様々な現場で有名無実化しているかも?
とも感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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