★2024年12月8日(日)t-6899号★
チャオです〜!
おはようございます。
「恐ろしや」
な、ミチオさんです。
昨日はとある忘年会に参加しまして、
会社組織を束ねる立場の人たちばかりだったので、
色々とざっくばらんに各々の課題や展望について、
語ったりしたのでした。
県境を越えて事業展開しようとしたら、
向こうの地域を取り仕切っているらしき
「フィクサー」
的な人に呼び出されて怒られた、
みたいな話も聞けて勉強になったというより、
「シンプルな恐怖」
を感じました。
私がお話しさせていただいた経験がある、
「フィクサー」
的な人は明らかに一般人とは一線を画する雰囲気の人でしたが、
一見、地味で大人しいけれど、
「様々な人・モノ・ことがその人の手の内にある」
ような雰囲気で、
「もし逆らったらあっさり捻り潰されそう」
な予感が漂ってくるような人の
「恐ろしさ」
は格別だろう、と想像しました。
そもそも想定が難しい障害や妨害や事故に直面した時に、
的確な反応と対応をすることは、
自分にはとても難しいだろうなぁ、と感じてしまっている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「恐怖感に包囲される」
という状況はさぞかし過酷だろう、と思ったりしました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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