ザカタキ! 第6794号 -お祭り巡り-

★2024年8月25日(日)t-6794号★

チャオです〜!
おはようございます。

「地元で人気でもない」

ミチオさんです。

政治家の先生に人気は必要不可欠なので、

「地元のお祭りに顔を出す」

のは、

「集票」

のためには大事なのだろうと思います。

また、お祭りには地域の有力者が何かしら関係しているので、
新たな人間関係を開拓構築する上でも、
重要な仕事なのかも知れません。

その一方で、

青山繁晴参議院議員

のように、

「比例代表選出」

で、

「参議院議員」

となると、

「地元のお祭りに顔を出す」

上での、

「地元自体が曖昧」

だったりします。

青山繁晴参議院議員

は、総裁選に出馬を目指しているとのことなのですが、
地上波の報道番組などで、

総裁選候補者の顔ぶれの中に紹介されていない

場合が多くて、それは要するに、

「衆議院議員ではないから」

なのかなぁ?と感じます。

実は私の個人的な知り合いには、

青山繁晴参議院議員

を推す声が多くて、ある意味で、

「人気が高い人物」

だと感じているんですが、

従来の政治家の先生方の振る舞いを踏襲しないで党員獲得No.1

だったりするところが、

「他の議員さんや一般人が表立って応援しにくい」

という結果になっているのかも知れません。

「看板を架け替えると投票結果が大きく変動する」

ことが、

「民主主義が人気投票化する主因」

だと個人的には思っていますが、

「中長期的に粘り強く数々の難題解決に挑める体制の確立」

を主眼に置けば、
現行の選挙制度や政党や選挙に関連する常識を、
継続的に改善していける仕組みづくりが、
今後の我が国の命運を分けると思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

人気投票ではなく、

「確固とした陣容を確立するための手続き」

を編み出す必要性を強く感じています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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