★2024年6月27日(木)t-6735号★
チャオです〜!
おはようございます。
「オット!」
ミチオさんです。
先々週くらいだったと思うんですが、
「イタチ」
のような動物が、
家の窓の外をウロついていて、
すぐに隠れてしまったということがあったんですが、
今週になって、
「灰色の土塊」
のようなものが、
家の入り口近辺で確認されるようになりまして、
「ん?!」
と思ってたんですが、
ネット検索した妻の所見では、どうやら
「イタチのフン」
らしいということになりました。
イタチに、
「ナワバリ認定」
されたら困るということで、
フンを水で流して始末した次第です。
近隣区域を低速ジョギングしていると、
「アオサギ」
や、
「カモ」
が田んぼや水路に佇んでいたり、
トンビやカラスやスズメが、
飛んだり跳ねたりウロチョロしていたり、
アナグマが用水の隙間からひょっこり顔を出して、
私に気がついて逃げたり、
川面に小魚の群れの影がちらついていたり、
「広大な敷地で野生動物を放し飼い」
しているような感覚がしてきて、
痛快な気分に浸れる瞬間があります。
地面や空間を線引きして、
「所有の有無」
的な概念で物事を考えているのは、
あくまで人間の感覚であって、
「自然環境はもともと誰のものでもなかった」
し、
「全生物の共有資産としての自然環境のあるべき姿」
を自分が想像する事自体、
かなり難儀だなぁ、と感じたりもします。
大型の熊や猪、サルやシカに対峙したら、
多分私はあっさりやられてしまうと思うんですが、
小型の動物にもし直面したら、
当たらず触らず、
ちょうど良い距離感で、
心理的には友好的に接したいなぁ、と思っていたりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
通算7回以上は見ている、
「もののけ姫」
の影響は年齢を重ねるとともにむしろ濃くなってきてる気がします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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