★2024年6月4日(火)t-6712号★
チャオです〜!
おはようございます。
「死にたくないけど」
ミチオさんです。
を見聞きした後、
を読みました。
を主眼に置くと、
進行性の不治の病で苦しんでいる人や、
老齢で身動きできず覚醒状況も定かではない人に、
尊厳死の道筋を開くことは、
個人の尊厳ある生を全うするという意味と、
社会全体の限られたリソース(医療従事者の方々や社会保障費など)を、
最適に配分するという意味の両面において、
「有効かつ不可避な具体策なのでは?」
という思いを改めて感じた次第です。
をざっと眺めても見たのですが、
どういう経緯で尊厳死が社会である程度容認されるようになったか?
についてはよく分かりませんでした。
お墓とか焼かれた後の骨の取り扱い方を考える前に、
「どのように死にたいか?」
について、個人の考えを周囲の人たちに話す機会を増やすことが、
まずは大事なのかな?と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
病気や老いの他に、
「事故」
も無視できない存在だと思います。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2024 TAKIPAPER
-+-