★2024年6月1日(土)t-6709号★
チャオです〜!
おはようございます。
「セルビアン」
で、ミチオさんです。
「セルビア」
発祥とされる、
の講習を受けるために、
「ミチーム」
3人で神戸に来ています。
愛息の呼吸や咀嚼、嚥下、を促進しつつ、
側湾症を緩和して、
QOLをできるだけ快適に保とうとする目的で、
昨年の7月も受講しました。
されてまして、日本各地の療育施設や支援学校でも、
がドンドン取り入れられると良いのになぁ、
と個人的には感じています。
それはさておき、
のことを教えてくれた、
かれこれ10年以上仲良くさせて頂いているご家族に、
約10ヶ月ぶりにお会いしましたら、
私と同年代のお父さんが、
「昨年から始めたテニスにドップリのめり込み」
されてて、
「15kgほど痩せた」
とおっしゃってました。
アメリカの先端医療を受けるために、
昨年、ご家族で渡航された際の経験談も含めて、
色々と情報交換したんですが、改めて
「快活な人たち」
だなぁ、と感服しました。
人生って誰しも山あり谷ありで、
想定外の事案なんて、
「むしろ発生して当たり前」
ぐらいな感じですけど、
「状況を受け入れて着実に善処する」
ということには、
やはり困難がつきまとうと思います。なので、
「その状況の中で快活にいられる」
ということ自体が、ある意味で、
「一つの達成」
と言えるような気もしました。
困ったり落ち込んだりする状況は誰もに訪れますが、
そういう時は、
同じような事案で問題解決に取り組んでいる人たちを探す、
ことと同時に、
「そういう人たちの中でも快活な人に色々と教わる」
と、
「なるほどそういう方法があったのか…」
というような、
「自分たちだけで考えてたら到底辿り着けないような具体策」
に巡りあう可能性が格段に上がり、
そうこうしているうちに、
自分たちの状況を打開しようとする気持ちが盛り上がって来て、
少しずつ色々と関係することが良い方向に動き始める、
そういう一連の大きな流れを、
「ミチームなりの戦術」
として、今後も積極的に試して参りたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「やり方はどこかにきっとある」
という言葉を、ことあるごとに思い浮かべたいです。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2024 TAKIPAPER
-+-