ザカタキ! 第6649号 -検索中です-

★2024年4月2日(火)t-6649号★

チャオです〜!
おはようございます。

「探してる」

ミチオさんです。

新年度が始まりまして、
テレビやインターネットで、

「入社式」

の様子が流れてました。

「センバツ甲子園」

の熱戦を見ていても感じたのは、

「若さと初々しさでムンムン!」

ということです。

でも、私自身は二十歳前後の頃に戻りたいとはあまり思いません。

なぜかというと現実的に不可能だからというのが一番の理由ですけど、
色々とつまづいたり失敗したり選択を誤ったかも?
と、後になって感じた経験の積み重ねで、
今の自分が成り立っている感覚がぼんやりとあって、
時間を遡って人生をやり直すより、
今の状態から先がどうなるかを知りたいという興味の方が強いから、
ということもあると思います。

ただ、愛息の

「智朗(ともろう)」

が仮に私だった場合を想像すると、

「生後3ヶ月で心停止にならなかったらどうだったか?」

ということには、
今現在もものすごく執着しているのかも知れない、とも感じます。

その、

「智朗(ともろう)」

ですが、年始に、

「経鼻チューブ」

を装着して以降、
食べる機能というか、
咀嚼して嚥下することがより困難になっている様子で、
それに伴い、
唾液や鼻水が邪魔して呼吸が苦しい様子も頻繁に見られるので、

「胃瘻造設」

を検討していまして、昨日は、

福井大学医学部附属病院

にて、

金沢医科大学小児外科

の先生に診察してもらって、
どこで手術するのが最も適切か?
ということを相談してきました。

大まかな方向性は見えてきたんですが、
心配しだすとキリがないですし、
愛息本人の方がもっと不安だと思うので、
しっかりとサポートしたいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「健康と時間は尊い」

ということを、
何かにつけて考えさせられます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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