ザカタキ! 第6640号 -メンメーン-

★2024年3月24日(日)t-6640号★

チャオです〜!
おはようございます。

「カップ派」

のミチオさんです。

私は毎週2,3回は必ず、

「カップ麺」

を食べていて、一時は、

「油そば」

とか、

「混ぜ麺」

とかの、

「湯切り系」

に傾倒している時期もありました。ただ、

「沸騰したお湯を入れるカップ麺が好き」

という点について申し上げれば、
大学に通うために一人暮らししていた20歳前くらいから、

「ず〜っと一貫している」

感じです。自分でも不思議なのが、

「袋麺」

とか、

「冷凍タイプ」

とか、コンビニのお弁当の陳列棚付近に並んでいるような、

「具材も入ったレンジアップタイプ」

は、ほとんど購入することはないということです。

そういう意味では、

「麺類好き」

という広いジャンルの中で、

「お湯を容器に注いでしばらくして食べる行為も好き」

というタイプの中に、自分がいるのかも知れない、
と感じています。

やっぱり一人暮らししていた時は、
袋麺の頻度も高かったような気もしてますので、

「麺類好き」

で且つ、

「お湯で戻した系が好き」

ということなのかも知れません。

いろんな種類のカップ麺を食べ続けてきた中での私の、

「二大巨頭」

が、

カップヌードル系

と、

凄麺系

でして、食感や雰囲気に明確な違いがあるのに、

「甲乙つけがたい魅力」

がどちらにもあって、
どちらのタイプも新種を見つけた瞬間に購入している、
という感じです。

「カップ麺に想いを馳せるだけでかなり没頭した時間を過ごせる」

ということはやっぱり、
自分はかなりの幸せ者なのだろうと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

愛息と二人で、

「ラーメン屋へ入ってラーメンを食べる」

という夢は、未だに夢のままだったりもしています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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