ザカタキ！

★2023年9月22日（金）t-6456号★

チャオです〜！
おはようございます。

「動ける」

ミチオさんです。

昨日は、

「猪狩 僚」

さんと、

「高木市之助」

のお話をオンラインで、

「LIVE DESIGN School」

の、

「課外授業」

的な流れで、拝聴することができて、
これまた刺激的な時間でした。

「石塚理華」

さんが、

「2020年にインタビューしてまとめられた記事」

が、猪狩さんと高木さんのこれまでの足跡を辿るのに、
わかりやすくも素敵な内容だと、個人的には感じています。

前々からその存在は伝え聞いていた、

「いごくフェス」

は個人的には大好物ですし、

「いごくフェス」

的なイベントが日本全国津々浦々で開かれるようになったら、
まさに、

「フクシがヒライタ！」

という状況の到来だと思うんですけど、
過激な反対を受けそうなことも推察できます。

「いごく」

は方言で、

「うごく」

とほぼほぼ同じ意味合いだそうですけど、
我々が住んでる地域でも、

「いごく」

とか、

「いごかす」

とかの言葉は聞いたことがある気がして、
個人的にはすんなり受け入れられる方言でした。

「我々の社会の課題ってこういうことなのかなぁ…」

という、

「胸に抱いている大枠の問題意識が似ている人」

が、

「少なからず実在して活動している」

ことが実感できるのも、

「LIVE DESIGN School」

の醍醐味の一つだなぁ、と感服している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。

「猪狩 僚」

さんの書かれた記事は、
改めて全部読んでみようと思っています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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