★2023年9月3日(日)t-6437号★
チャオです〜!
おはようございます。
「ユラユラ」
と、ミチオさんです。
どこの会社にも所属せず、
妻子や家族がいなかったら、
「ALPS処理水放出海域で泳いで安全性を国内外に身を以て訴えたい!」
という気分が、私の中でモリモリ高まっています。
が、
反対する人たちから、
私だけでなく家族の安全すら脅かされそうなので、
実際はやりませんけど、
「個人が主張を鮮明にすること」
が、
「結果として対立構造の火に油を注ぐ」
ような格好になるのは本末転倒だと感じます。
日本人の中に海洋放出に懸念を表明する人がいるのも、
それはそれで、
政府方針に不信感を示すことには一定の理解ができますし、翻って、
「中国にも海洋放出に理解を示す人たちは少なからずいるはず」
だと個人的には推察しています。
個人としては、
思想や体制が異なる隣国にも、
自分と同じような考え方の人もいるはず!
と想像することが大事であり、
一つの国としては、
事態に一喜一憂せず、
隣国と上手に付き合い続けていく忍耐を持つことが、
「平和維持の基本となる考え方」
なのでは?と思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
なんにせよ
「アンガーマネジメント」
は重要だと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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