★2023年3月15日（水）t-6265号★
チャオです〜！
おはようございます。
「舞っている」
ミチオさんです。
雨が降って若干なりを潜めていた、
「スギ花粉」
が再び勢いよく舞い散っている模様で、
自然と私のくしゃみや鼻水も舞い散る感じになっています。
連続ドラマの
「舞いあがれ！」
もいよいよ佳境に入ってきて、
結局のところ何が舞い上がるのか？
について注目していますが、
家族や同僚、友人たちの絆という意味での
「ご縁が舞い上がる！」
という終わり方になるのでは？
と勝手に想像しています。
「縁を育む」
という意味での、
「育縁（いくえん）」
という言葉があるらしく、
その字面を初めて見た時に、
じわじわと伝わってくる血の通った温もりのようなものを感じました。
また、
様々な物事への捉え方や向き合い方が年齢を問わず均質化している傾向を示す、
「消齢化」
という言葉も、
なんだかとても象徴的で、
このところ個人的に、
「むしろ若い年齢の人たちの方が総合的には偉いのでは？」
と感じる体験が連続していることも含めて、
色々と考えさせられます。
個人の心がけとしてできることは、
前例を踏襲するよりも、
前例を生み出すことに、判断の重きを置く、
ということなのかなぁ、と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
諸先輩型のポジティブな要素を、
社会の養分として今後も活用させて頂きながら、
「全年代が協力し譲り合いながら問題に向き合う道筋」
にアタリをつけるのが喫緊の課題だと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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